スーツのズボン・スラックス ウエストの出し入れの説明です

スーツのズボン ウエスト直し(出し・入れ)

 ウエスト入れ人気1位の直しです

 

 

ウエストの出し入れの説明です。ひじょ〜〜に多い直しです。価格も限界ギリギリまで おさえていますので よろしくどーぞ

まずスラックスのウエストつめの説明です。一般的にはズボンの後ろの縫い目で調節します。小さくする場合は一概には言えませんが後ろ1か所で小さくする場合4〜5p位が限界かなぁ〜って思います

 

ウエストつめの説明画像でっす

 

理由は・・・・詰めれば詰めるほど次なような現象がでます。まず@ポケットがピンク線の様に中央線に近づきます。次にオレンジで○にかっこっている辺りがブカブカしたように感じます。価格は1750円(税込)です


ウエストつめ 説明中

 

次に・・・・センターラインが外側へ向きます。
ウエストを後ろで詰めたので後ろ側にズボンが引っ張られズボンが捻じれるという現象です
この現象を軽減しつつウエストをつめるには三方づめしかありませんので どうしても許せないって方には三方づめをおすすめします。


ウエストつめ 説明

今度は大きくする場合です。
小さくする説明が長くなりましたが やはり大きくする方の方が圧倒的に多いですね
後の縫い目(お尻の縫い目)で大きくするのが一般的です。

 

内側の 縫い代で大きくします。大抵のものは4p位は大きくできます 
大きくする場合も1750円(税込)になります。更に大きくする場合は三方出しもあります

 


緑線で大きくしますので元はピンク線の位置にあったベルトループは離れていってしまいます。 このループを元のピンク線の位置に戻すには1本につき330円必要です

 


 

で・す・が・・・・(^^)/

 

 

↑ 後ろ中心にあるループはウエスト直し作業時に必ず移動しなければいけませんが 当店ではこのセンターループ移動の料金は頂戴しておりません(^^♪

 

 

 

↓次にベルト部が割れているものを同じように割る場合は1,990円になります。割らなくていいのでしたら1750円です

下の画像のような大き目な腰裏のついているオーダーメイド品は2750円になります。
このタイプのズボンは年々減ってきている気がします 作れる人が少なくなってきてしまったのでしょう・・・・淋しいですね。こういうフルオーダーの服は既製品と違って こう作らなあかんって制限が少ない為 作った職人さんによって作り方が若干異なります。「うわっ。細かっ」とか「ここまで 拘わらんでも」とか「すげぇ 上手い」とか・・・「なんじゃ こりゃ?」とか・・・日々勉強させてもらってます。

 

このページで紹介させて頂きました スラックスのウエストつめ・だしとデニムのウエストつめは 全く別ものですのでご注意下さい

 

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